#2,情報収集
今日はオンラインサロンで起業を目指す他の人が、今後一ヶ月でどんな目標を立てて行動を起こすのか情報収集。
正直みんな大したこと書いてなかったな・・・(かく言う自分もそうだけど)本読む、とりあえず100冊読む、起業家に会いに行くとか。
大したこと書けないからいつまでも起業出来ないのだろうし、書いていることも起業と全く関係ないところをなぞってるって感じ。
私も「これから先一ヶ月何をしますか?」という問いに、大したこと書いていないから人のこと全然言えないんだけどさ。
大したこと言えない、という今の自分を認めましょ。
ちなみに私が書いた今後一ヶ月までの目標
「本業を副業にする」というワードがありました。
私は専業主婦で「専業主婦を副業にするとは????」というところで思考が止まってしまっています。
そもそもどういう稼ぎ方・動き方があるのか、もよく分かっていません。
(地域密着型のお掃除代行とかの方が良いのか、それともネット上で広くコーチングなど募集をしたほうがいいのかなど)
とりあえず
・主婦の仕事を本業にするとは?を考える
・今独立している人に話を聞く(どうやって独立したのか)
・どういう働き方をしたいと思っているのかを考える
ことをしたいと思っています。
ワーク3,ワーク2の回答に従って一ヶ月後までの計画を立ててください
→ワーク2の内容と重複するところがありますが、、、
1,主婦の仕事を本業にするとは?を考える、主婦の仕事の因数分解
2,今独立している人に話を聞く(どうやって独立したのか)
3,同じく専業主婦で起業するには??を考えている人でみんチャレを作る→達成済み
Day1,仲間を見つけた
専業主婦だけど自分の力で稼げるようになりたい!
そんな思いをずっと持っていたけれど、実際には何もしてこなかったので100日チャレンジを今日から始めることにしました。
1日目の今日は仲間作り。
オンラインサロンで同じく専業主婦でありながら自分の力で稼ぎたい!と思っている同志を募集し、みんチャレでグループを作りました^^
仲間がいると諦めずに頑張れそうです。
自分のHSPの気質を認めて生活を改善させる
私はHSPの気質を持っています。
独身の頃は何か不快なことがあったとしても、工夫次第で何とか改善することができていましたが、子どもが生まれるとそうとは言ってられません。「なんだか疲れたな・・・」と自分自身の心のSOSをキャッチする前に大疲弊して大爆発!と言うことがしばしばありました。(反省)
旦那に八つ当たりをしてしまったり、子どもにイライラしてきつく当たってしまったりと何一つ言うことがないので、またHSPの気質の付き合い方について、他の人はどうしているのか学ぶことにしました。
今回参考にさせてもらったのはこの本です。
特に私のブレイクスルーとなった点
体の不調特に痛みを感じたらすぐに病院に行ってケアをすること
この経験から痛みが生じないような方法を試行錯誤し、痛みを感じたら身体のサインだと割り切って病院に行くことにしました。これまでは対処療法的な医療しか受けようと思ってこなかったのですが、これを機に心身が不快を感じたら、生活の見直しと体のケアをすることが習慣化しました。
体のどこかに不具合が生じて「病院に行こうかな・・・」と思っても「もしかしたら治るかもしれないしあ、と2〜3日様子を見ようかな」と思いそのまま体の不調を放置してしまうことがしばしばありました。
でもこの本を読んで、痛みは身体のサインというフレーズに出会いもっと身体の声を聞かないと、とハッとしました。
HSPは身体の不調や痛みに敏感という性質がありますが、それを知っていたからこそ私は「他の人はこれくらいのことは気にしないで生活しているはず。私がHSPだから気になるのだ」とその不調を押し殺していました。
学生の頃、友人に「旅行に行ったりしようと思っても体調が悪くなってしまったらどうしようと考えてしまう」と話をした時に、友人が「それって自分を一番に 考えられている証拠だよ。私なんていつも無理してしまって体調崩してから気づくもん」と言われ、そうか体調を考えると言うことも1つの強みなのだと思いました。
HSPだから我慢する、ではなく本来他の人がスルーしてしまっている不調も見抜ける、自分のメンテナンスが初期に上手に出来る体質なのだと前向きに考えるようになりました。
ちなみに「病院に行った方がいいかな」「病院に行こうかな」はどちらも似たようなニュアンスですが、私は
- 「病院に行った方がいいかな」という迷い=2週間と期間を決めて様子を見る。
(その間に「病院に行こうかな」になったらスグに行く) - 「病院に行こうかな」という迷い=病院に行く
と決めています。
病院だと違いが分かりにくいですが、「美容院に行こうかな」「美容院に行った方がいいかな」だと結構違いがあるの、わかりますか?
HSPの割合から生活を組み立てる
日々の生活でやるべき事はどんどん出てくるので、自分の心身の健康を最優先にスケジュールを調整しています。主たる部分は安定化させ、たまに好奇心が喜ぶようなことをする
私がこの本の中で1番参考になったのは自分のHSPとHSSの割合から生活を組み立てると言う発想でした。
私はHSPでありながら好奇心旺盛で活発的なHSSと言う資質も持ち合わせています。HSSが優位に立っている時には無茶をしてしまい、後でどっと疲れると言う失敗をこれまでに何度も経験しています。
そこでこの本の中にあるHSPとHSSの割合を考えてその割合で生活を組み立てると言うことをしてみることにしました。
私のHSPの割合とHSSの割合はおおよそ4:6位。HSS優位だと自負しています。これに沿って生活の予定を立てるようにしました。
具体的には、週にストレスフルな予定(おでかけ、長距離運転)は2日以内、刺激の少ないちょっとした予定(買い物、図書館へ行く、など)は2日以内、残りの3日は家で休養、としています。
このように生活を組み立ててからは、毎日何かに理由をつけて外出していたことが分かり、自ら疲れていたんだなと反省するようになりました。特に小さな子どもとのお出かけは無意識に気を遣ったりして疲れてしまうので、その意味でも外出しない日が増えたことで心が休まる時間が増えたように思います。
まとめ
子どもがいるとついつい自分の事は後回しになってしまいますが、自分のことを後回しにしてしまい心の調子を崩したり、体調を崩すと家庭は一気に崩壊してしまいます。
そのようなことを防ぐために、今一度「私はHSPの気質を持っているんだ」と言うことを改めて認識し、その上でどうしたら楽に生活が送れるのか今一度考えてみたいと思います。
7月19日 子どもと仲直り
今日は朝4時に旦那のアラームで起こされて二度寝。二度寝って気持ちいいけれど、二度寝したときに見る夢って変な夢を見ることが多いよね。どうしてなんだろう、不思議。
スーパーに一週間分の食材を買いに行って豪遊。一人で行ったほうが買い物の時間も短いし、本当に必要なものだけ買って帰れるけど家族で行った方が楽しいね。
昨日実は子がずっとグズグズしていてイライラしてあたってしまって。子との間に微妙な空気感があったんだけどなんとか回復(したと思う)子どもは親の言うとおりにはならないっていうのは冷静な時にはわかるんだけどね・・・。反省。
反省はしてもいいけれど、後悔はしないようにしたい。
【ワーク】2022年1月からここまで5ヶ月半を振り返って
2022年1月からここまで5ヶ月半を振り返って
良かったこと
- 耳読が生活に馴染んできたこと
- ホットクックを導入したこと
- 投資を始めたこと
- 早起きが出来るようになったこと
- Wish部をまた始めたこと
嬉しかったこと
- 休みの日にいろんなところに連れて行ってもらっていろんな体験をしたこと
- うつが少しづつ良くなったこと
- 自分の時間が持てるようになったこと
感謝したいこと
- 実家の両親…いつも私と子どものことを気遣ってくれる。お野菜がいっぱい詰まった小包を送ってくれてありがとう
- 旦那…毎日お仕事頑張ってくれてありがとう、子をみてくれてありがとう
- 自分…辛いこともいろいろあったけど乗り越えて毎日生きてきてくれて、ありがとう
2022年後半 勝手にマイベスト3!
✔️ヘルシオ・ホットクックで毎日美味しい料理を作った!
✔️朝活を毎日続けられてやりたいことを諦めない自分になった!
✔️うつが消えた!長かったね・・・!よく頑張った!
このワークは『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』の著者、大平信孝さんのメールマガジンで「行動イノベーションNEXT ネクストステージを目指す!行動のヒント」というテーマで配信されたメールマガジンの中にあった7月からの残り半年を
「よりよい流れ」にするためのワークです。
大平さん、いつもありがとうございます!
LIPICIAのお茶の福袋が届いたよ
先日お茶の専門店LIPICIAの福袋を買いました!っていうブログを書きました。
届きましたよ〜!
さっそく開封の儀。
中身はというと、、、
フレーバード、この2つは大当たり!!(ジャスミンティー大好きなのです・・・)
ほうじ茶と緑茶、どっちも初めての銘柄。
紅茶のフレーバードはマスカットとアールグレイ。王道のアールグレイ、LUPICIAのは飲んだことないから楽しみ!
ユニオンジャック、飲んでみたかったから嬉しい!
と、全部で9袋入っていました!大当たり!実は前回の冬の福袋の残りもまだ少しある(前回追加で購入したもののまだある)のでスグに飲み始めることは出来ないんだけどこれだけ楽しみなストックがあるのは幸せですよ〜!
福袋開封のお話でした^^
有限会社Design Chitose
最近いろんな本を図書館から借りてきて読んでいるんだけど、私は「女性の生き方」とか「女性が輝いて生きるとは」みたいな本を手に取る機会が多い。
私は今0歳の子どもがいて、専業主婦。でもこのままでいいの?って毎日思いながら生活している。(だから「脱・専業主婦への道」のシリーズを続けているのである)いつかは私も働いて社会復帰したい、その「いつか」っていつ?とかこんなにブランクがあってまた働けるのかな?(体力的に、精神的に)と思ったりするから余計にそういう本が目に止まるんだと思う。
手に取った本の中で「家庭を一つの会社として考える」っていう話があって、すごく素敵だなって思ったの。
家事って考えるとタスクがたくさんあって面倒くさくて、1日の中でいつかこなせばOK(旦那が帰ってくる前に全て終わらせる)って思ってしまって「後でいいや」って全然やる気にならず、夕方から大忙しになってしまうけれど、これが会社=仕事となれば話は別。
料理、炊事、洗濯、掃除、買い出し、などをそれぞれのタスクを「業務=仕事」として捉えることで一つ一つのタスクに効率を求めて試行錯誤出来るし、何より「仕事した感」が感じられる。ついでに仕事を早く終わらせて余った時間は自由時間に出来る。いわゆる自由裁量性の会社の会社かな。
私は自分の生活を「会社」として考えることにしたのだ。会社名は「Design Chitose」自分の生活を自分でハンドル出来るようように、デザイン出来るように、という願いをこめて。
社長は私。現在従業員は3名。夫と子どもとペットの金魚。従業員のうち子どもとペットの金魚はあまり戦力にならず、主たるプレイヤーは私と夫。私はプレイングマネージャーという感じ。なんだかかっこいい。
会社として考えると嫌なこともなんとかやろう、という気持ちになるから不思議。
これからちょくちょく「Design Chitose」のお話もしていこうと思います。