1人になった家で過ごして感じたこと

旦那と子どもが2泊3日からの帰省から無事に帰ってきた。この2泊3日、私は1人悠々と羽を伸ばそうと思ったけれど、結局子どものことが気になって寂しい思いを募らせるだけの時間を過ごした。

1日目は私も東京に行っていてそれなりに楽しく過ごしたし、2日目は仕事納めがあり日中は仕事に行った。日中はそれなりにやることもあるから気分を紛らわせることが出来るけれど、夜になるととたんに寂しくなってしまう。真っ暗な家に帰るのも寂しいし、家がシーンとしているのも寂しい。

昔1人暮らしをしているときにテレビを持っていなかった。友人たちに「テレビ(音)がなくて寂しくない?」と聞かれたけれどその時は家がシーンとしていて寂しいという感覚にはなったことはありませんでした。音がなくて寂しいとはこのことを言うのかと今回身をもって感じることになりました。「咳をしてもひとり」と詠んだ人の気持ちが今ならわかる。うん。

いつもは子どもがうるさいとか旦那がいろいろ面倒くさいとかストレスの種になっていることばかりだと思っていたけれど、実はすごくすごく大切なものだったらしい。今日こんなことがあったんだよと無邪気に話せる相手って本当はすごく大切なのだと知った。

これから年末年始の休みに入って家族との距離が近くなってしまって暑苦しさを感じるかもしれないけど、それも家族の味だと思って味わいたい。そう私の2026年の目標は「味わう」ことなのだ。