“聞く力”が、言葉を生み出す

今Audibleでコピーライター荒木俊哉さんの「こうやって頭の中を言語化する」と言う本を読んでいます。

どうしてこの本を手に取ったかというと、私は言語化があまり得意ではないと感じているため、言語化が上手くなるのであれば何かヒントになったらいいなと思い手に取りました。

今はまだこの本を読んでいる途中なのですが、すごく読みやすくわかりやすく書かれており言語化が何かということと、言語化できると何がいいのかということについてすごく理解できるようになりました。

言語化できると自分が自分のことをよく知れるようになり、自分が自分の味方になれるという事は何度もこの本の中で出てきました。

自分のことだから自分で何を考えているかは自分が1番よく知っているだろうとは思っていたけれど、この本を読んでいると果たして本当にそうなのだろうか、私は自分のことを上辺しか知らず、本当は何を思っているのかなんてわかっていないのではないかと思うようになりました。

自分自身のことをわかるようになると、もっともっと自分に自信が持てるのではないかと思う。

またこの本を読んで言語化するという事は簡単にパッと適切な言葉が思いつくことではなく、自分という海の中に深く深く潜っていって、何か1つの言葉を潜拾ってくる潜水のようなイメージだと言うこともわかりました。

言語化が得意な人というと、言葉をたくさん知っていて適切な言葉をぱぱっと選べる人というイメージが立つけれど、そうではなく聞く力が重要で、今どう思っているのかという問いを角度を変え、何度も何度もヒアリングし適切な言葉を見つけていくことで言語化がうまくなるということもこの本から学んだことのひとつ。

この本の中ではまず出来事について聞いて、その出来事でどう感じたのかを表現しようという提案がありました。

この何か出来事についてどう思ったか書くということは、毎日私が日記でやっていることである。にもかかわらず、私はどうしてこうも言語化が苦手なんだろうかと思ってしまった。

いや、日記で毎日やっていると書いていたが、私の日記を見てみるとやったこと・イベントごとの羅列であって、それについてどう思ったかの記述が全くない。

私の心が私の日記には全くないのである。

それがすべての言語化ができない原因だと思った。

毎日何かイベントがあるのだからそれについて心がどう動いたのか、きちんと言語化して、日記に書くところから言語化の練習をスタートしたいと思います。

#100日連続投稿チャレンジ82日め