暮らしのモットーを形にするために

昨日わたしの理想とする暮らしのモットーを紹介しました。わたしの暮らしのモットーは「自分で考えて、自分の手で丁寧な日常を健やかに送ること」

この「自分で考えて、自分の手で丁寧な日常を健やかに送る」ことを具現化する暮らしというのはどういう暮らしなのか悩んでいる。

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仕事柄、いろいろな人の家におじゃまして暮らし方や生活について話を聞く機会がある。先日伺ったのは広い庭と畑と山の中で暮らす30代の若い夫婦のご自宅。

アウトドアが趣味だという彼女の家にはアウトドア用品がたくさんあったり、家の中にインテリアとしてサーフィンが置いてあったりとしてまさに「大人の隠れ家」といった感じで、どこかのお店に入ったようなワクワク感のあるご自宅でした。

広い庭では燻製をしていたり、ニワトリを飼っていたりと自然と中で悠々自適に過ごしている様子が伝わり、彼女たちらしいご自宅でした。

一緒に家におじゃました同僚はお宅訪問の帰り道、しきりに「こんな暮らしがしてみたい」と言っていた。自然の中でゆっくり過ごしているのが羨ましいらしい。

私はこういう暮らしをしてみたいかな、と考えてみたけれど、なんかちょっと違うと感じた。

山の中で暮らすのはしーんとしすぎてちょっと怖いし、何よりも私は虫が苦手だ。彼女は「住んでいたらどちらも慣れる」とは言っていたものの慣れるまでが辛すぎると思う。

彼女への取材を終え、自分の家に帰ってきた時にあまりにも生活感がありすぎる自分の家を見たり、窓から見えるものが自然ではなく近隣の家の屋根ばかりの無機質な景色を見たりして「あぁ、彼女の家は素敵だった」と感じる気持ちも正直あったけれど、でも私は自然の中の暮らしよりもちょっと都会で車の走る音や近所の子どもの声がする家に住むのが好きだと思った。

理想の暮らし方とは何か別の暮らし方をしている人の生活との比較から始まるのかも知れない。そんなことを思った。よく比較はよくない、というけれど誰かと比較して劣等感をもってしまうのが良くないのであって、理想探しの一つの通過点だと思えばどんどんいろんな事例を見るのも良いのではないだろうか。

と、いうことで今週と来週はいろんな人の生活っぷりを見てみようと思う。Instagramだとおしゃれすぎるからちょっと生活感の混じる感じがいい。どこで探そうか。

我が家は賃貸なので賃貸に住んでいる人の専用アプリがある。同じ住宅メーカーの賃貸ならば間取りも似ているだろう。いろいろ参考にしてみよう。

理想とする暮らし探しの旅、楽しんでみたいと思う。

#100日連続投稿チャレンジ38日