仕事に行くと、終業時に「疲れたな」と感じる日と、「今日はまだまだ元気だぜ!」と感じる日の2パターンある。私は事務職をしているので、肉体的疲れはほとんどない。逆に動かなくって体が固まってしまって身体がしんどい、ということはあるけれど。
何が私をそう「疲れ」させるのだろう、なるべく疲れずに毎日を乗り切りたいと思う。いや、疲れないで毎日を送るなんて不可能なのかも知れないけれど。 「疲れ」と言えば、今年のお正月こんなことがあった。
今年のお正月は連休が多く7連休の長期連休。やったー、仕事がないぞ!と思って過ごしていたのですが、夜ぐっすり眠れない・寝付けないということが3日目くらいから発生しました。仕事に行っていないからストレス・疲れが発生せず眠くならないのです。 この時私は「仕事に行くと疲れるけど、疲れることも健康な生活を送る上では必要なんだ」ということを学びました。なるべく疲れずに毎日を送りたいと思うけれど、適度がストレスがあった方がぐっすり眠れて健康になれるというジレンマ。
話を最初に戻して「あまり疲れない職場」というのはどのようなものだろうか。
私が職場の人間を分析した結果「自己主張があまりに激しい人」と一緒にいると疲れるということがわかりました。何を話しても自分の話に持っていってしまうような「我」が強い人。小学校4年生の女の子グループのトップにいるおせっかいなお姉ちゃんのような人とずっと一緒にいるとジリジリと摩耗する。
反対に自己主張がなく、こちらが気を使ってあげる人ももちろん疲れるが、まだ私がその場の主導権を握れるから気は楽だ。
と考えると、その場の空気の裁量権が全くない環境にいると、外界に揺さぶられることが多くすごく疲れるのだと結論づけることが出来る。「空気」で疲れたりするなんて、まことに日本人らしいと思う。
お金も自由に使えるお金がないと窮屈になってしまうが、自分が身を置く環境もそれに等しいのだと気付いた。俗に言う風通しの良い、とはまた一味違った、「自分の発言が誰かにちゃんと届く環境」「響きあう環境」とでも言うのだろうか。私がそこに存在することが自他共に認められているような環境があることが大事なんだろう。
そのことに気づいてからは他のメンバーの話もより真剣に聞くようになった。私はあなたのことを認めていますよ、とアピールするように。 私1人だけが疲れなくなるのではなく、職場のメンバーがそれぞれ身軽な気持ちで仕事に取り組めたらいいなと思う。
