年明けからどうも喉の調子があまり良くなく・・・＞＜。。。喉の痛みと咳、発熱（37.2℃）もありました。
先日重い腰を上げて病院へ。（オミクロンが流行ってからは「喉が痛くて・・・」「咳が出て・・・」って症状を訴えながら病院に行ったら診てもらえないんじゃないかと思って。）
結論から言うとオミクロンではなく気管支喘息でした。良かった＾＾
病院の入り口に「発熱・倦怠感・頭痛のある方は院内に入らず、駐車場に設置しているプレハブ小屋の中にあるインターホンを押してください」という張り紙が。この文言は各病院によって異なっていて、私が行った病院は「発熱・倦怠感・頭痛」で「咳・喉の痛み」ではなかったのでプレハブ小屋行きにならずに済みました。一安心。隔離された空間にいくと、そこで何かもらいそうな気がして怖かったのです。
授乳中ということもあって、普段とは異なる抗生物質と飲むステロイド剤と吸飲用のステロイド剤を処方してもらって帰ってきました。
ステロイド剤ってなんとなく「怖い薬」というイメージがあるのですが、先生も薬剤師さんも「大丈夫ですよ」と言っていたので信じて飲もう。
吸引薬の使い方が上手じゃないのか、舌がいつもピリピリしているような気がしてちょっと違和感。効いている副作用だと思いましょう＾＾
